27,2mm &32mmパイプ
真鍮溶接
モンキーのEXパイフランジ完成(こんなんも自分で作るのョ)
砂詰め手曲げ
砂出し~
しっかり溶接できてますねぇ~(自分で言うな)
ちゃんと溶接できてないと炙って曲げてるとパックリ割れて砂が飛び出してきちゃいますからネ
最近のアルゴンTIG溶接機はハイテクで良くできてますので、誰でもとまでは言いませんが溶接が簡単にできるようになりましたねぇ~
ウチは溶接の基本はやはり酸素ガス溶接だと思ってますので、いくらアルゴン溶接が上手くできても酸素溶接ができないと溶接できると言えません
ガス溶接の場合はTIGみたいに始め200V電気工事の設備にお金を掛けなくて済みますだから毎月の電気代も無く、ランニングコストもそんなに要りません(溶接だけでなく炙ったり、曲げたり、あと切断したりもできますョ)
酸素とアセチレンガスの双方のメーターレギューレターと溶接トーチ&ホースの一式です(切断する時は専用の切断トーチとか要りますが)後は酸素&アセボンベはガスの業者などがレンタルしてくれます
5万円程の設備投資で済みますのでこれから弄りたい、改造したいという方には低予算でできる溶接です(夢が広がりますョ)