$ 0 0 溶接で台座面を造形しました ドリーム50のヘッドカバー面はラバーパッキンが入るように溝になってます この部分の溶接って意外と難しいんですョ~ 電流を低く目にしてもトーチ先っちょの向きが悪いだけで一気に溶け落ちゃいますから全神経を集中して溶接します 純正鋳造アルミ1,5mmの側壁をいかに溶かさずに溶接できるかどうかが作業の別れ目になります つづく