何のか判らん4輪のクスコ製ピロアッパー
乾式ドリブンのオイルシール取り付け部になるケース隔壁製作の材料になりました
アルミ溶接イッ直線~
純正ケースの溶接は強敵やったわぁ
ダミーエンジンに仮組み
アウターも仮組み
スタンダードの外押しクラッチASSY仮組み
外押し用アウターカバーはまだ製作していません
プッシュロッド乾式なら裏押しなのでカバーは簡単なもので良いのですが、逆にメインシャフトやケース側も加工しなければいけません
こちらもYZ80乾式と同じくまだ製作段階でちゃんと溶接できていてオイル漏れ無く機能するかどうか判らないのでどちらにするか未定です
つづく