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ドリーム５０アルミ叩き出しサイドカバー再び
ドリーム５０アルミ叩き出しサイドカバー再び 表面はほのかに曲面を描いてますがな・・・ まずはアルミ板切り出し アルミサイドカバー製作してから何年になるんだろう・・・ 大体その場その場で作るから作り方を忘れちゃう事が多い自分の前のブログ記事見てフムフムこうやって作るんかぁコイツようやるのぉ～（自画自賛）なんて回想しながら思い出している...
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モンキー用ＣＢＲ２５０ＲＲヘッド改フルギアトレインエンジン組み上がり～
モンキー用ＣＢＲ２５０ＲＲ４番ヘッド改フルギアトレインエンジン組み上がり～ インナーローターを手で回しただけでもシャーン、シャーンって物凄いギア鳴りがします（耐えれん耳障りなヤバイ音になるかも・・・） 機械式タコ取り出しに中間アイドラーギアのシリンダー膨らみ・・・ 市販品にない溶接ビートむき出しの無骨な外観・・・...
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ドリーム５０アルミ叩き出しサイドカバー再びその２
材料を効率よく切り出さないと勿体無い～ 左サイドカバー 右サイドカバー 切り出し面がキッチリ合ってないと溶接がうまくいきませんので合わせては削りの繰り返しで帳尻を合わすのに結構時間を費やしました（切り方が下手って事です） まだ液物（タンクやクランクケース）じゃないので漏れを気にしなくてよいので気は楽です つづく
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新品ナナキュッパッ！
奥様の愛車タント・・・ 車高が高～い！ 奥様のなので車高を落とすわけにはいかず、弄りたいけど弄れないので灯火類だけでもＬＥＤでグレードアップをはかりました 今流行のＬＥＤライト ＬＥＤライトの熱を後部のファンではなくヒートリボンで熱を放出して逃がすタイプのやつ 取り付け簡単♪ 米粒みたいな小っこいチップが発光するだけです（ほんまかいなぁ）...
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ドリーム５０、前傾エンジン化その２３、ブラウンゴールド
ヘッドカバーをブラウンゴールドに塗りました ＦＯＲＧオリジナルセンターワンポートなのでウチの溶接文字も入れてネ♪ センターポートだけじゃなくカバーのツノやタコ取りまで付いてるからウチオリジナルの改造って言ってもエエでしょう タコ取り出しも同色に塗ったほうがエエんかな？どうでしょう・・・ つづく
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キッチリしても・・・
武川乾式カバ＾－ 丸穴加工 位置決めするのに鉄コンパスを使用しているのでケガいてるうちにセンター部の肉厚が薄かったのか穴が開いちゃいました（トホホ） センターを再度溶接して削り直し穴を開けました 出来上がり～ この穴を開けるのも感覚で開けなくてはならない...
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ドリーム５０アルミ叩き出しサイドカバー再びその３
フューエルコックの窓とカバー固定部分の製作 アルミ溶接イッ直線～ まだ右もあります（コック窓は無いけど） フレームへの位置合わせが待ってますがウチには改造車ばかりでまともなノーマルフレームが無～い どうしよう・・・ つづく
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ドリーム５０アルミ叩き出しサイドカバー再びその４
出来上がりました（ヘアライン荒仕上げです） 裏側 左 右 ウチに有るのは改造フレームのドリームばかりで位置合わせができない・・・ なのでこのサイドカバーの為にノーマルフレームをオクで買いました（痛い出費やぁ～） まあ、後々ノーマルフレームがあると他のパーツの位置決めもできるので良しとしましょう...
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ドリーム５０、前傾エンジン化その２１、カムホルダーオイルジェット加工編
タコ取り出しアダプターを取り付けた為にカムホルダーからカムセンター穴に行く通路をカットしているのでカム山にオイルを直接噴射させるようにカムホルダーオイルジェット穴を加工しました まずは途中でカットされたオイル溝を溶接し塞ぎます（近すぎて画像がボケます） オイルジェット穴を開けます 少し斜めに開けているのには理由があります...
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当時物オイルクーラー修理
ステーのモゲた当時物のオイルクーラーの修理依頼です 古チュ～ン志向の人にとって未だに人気の高いオイルクーラーのコアですので捨てるには勿体無い・・・ 真鍮ロウ付け溶接...
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４Ｌモンキーノーマル改スペシャルマフラー
４Ｌモンキーノーマルマフラーのモナカ本体のみお送り頂きました（使うのはこのモナカの表皮だけだもんね） フチを削り開けます エキパイ＆テールパイプは新規に曲げます 中身を飛っ払いストレートに作り変えます 純正ヒートガードを取り付けれるようにナットを溶接 モナカにグラスウールを詰め込んで元に戻します...
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ハイブリット
以前製作して放置プレイ中の改造縦型クランクケースに現在製作中のモンキー用フルギアトレイン横型シリンダー・・・ 今流行の言葉でカッコ良く言うとハイブリット（無理やり過ぎるか） ハイブリットって言うとハイテクの融合みたいな感じで高級感があるけど日本語で言うとニコイチみたいな？ニコイチって言うとなんか安っぽく安易に作ってる感じのような・・・ まさにウチ的にはニコイチって表現の方がシックリくるんですけどね
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ドリーム５０ヘビーユーザー
ウチの仕事で最近モンキーのパーツ製作よりドリーム５０のパーツ製作依頼の方が多いような気がします・・・ ドリームは市販されているスペシャルパーツが少ない為と思われますがそれにしてもモンキーのユーザーよりドリーム５０ユーザーのほうが特殊な改造に気合が入ってるヘビーユーザーが多いです 特殊な仕事が溜まってますので都合を付けてやっつけていかなければいけませんね...
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ＦＯＲＧドリーム５０用ストリートマフラー音ユーチューブ画像
ウチのドリーム５０ストリートマフラー音のユーチューブ画像です 排気量はボア５２ｍｍの８４ｃｃ、ＣＲ２２ミニ、ＨＲＣカム＆バルブスプリングでバルブ径はスタンダードですポート他、ウチ独自のチューンしてるのでストリートマフラー内径２０ｍｍの小さ目でも少々音がカン高くなってます（普通のチューニングであればこんなにやかましい音ではありません）...
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大雑把＆繊細
大雑把に巻いてからの～ 雑パ～から繊細な気持ちに切り替え、キッチリ合わせて共付け溶接 雑にするとすぐ穴開いちゃいますからね 注文の関係で長さの違うメガホンを同時進行で製作 このうち１本はメガホン本体を曲げなければいけない、これがまた曲がり難い 砂詰めてても薄いから力任せにやるとすぐシワよっちゃうんよねぇ～ つづく
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没ネタ
いつも変な事考えているウチなんやけど考えたアイデアを実際に具現化するのは大きな壁がある 武川のクラッチ（ホンダ系）と２回りほど小さいクラッチ・・・ カブＯＨＶエンジン用の乾式クラッチ自体は具現化できたが・・・ 当初ホンダ系クラッチはキックシャフトがアウターとギリギリなので,エンジンパワー的にもこのサイズで十分やし軽量なので小さいクラッチの方を入れて作ろうと考えた...
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男は黙ってエグる！
没ネタを引っ張り出して再思考していたところ・・・ 真横から見た画像で一目瞭然！どうみてもクラッチケースに収まらない ムズムズして気も収まらない 男は黙ってエグる！ オイルライン切断＆ケース外側まで貫通穴開き～（こうなるとは思っていたけど） ヒョ～！どっ、どうしまヒョ～ そこは専門なのですぐ復活（すぐといいながら３時間はかかったんよ）...
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ステム加工
ドリーム５０にはステムの心棒が長いので短くして装着できるようにする加工です 短くするとベアリングレースが入る部分まで切り上げますのでその位置まで肉盛りします 旋盤でレース径まで調整してステムを圧入します ハンドルストッパーをドリーム用にしなければなりません...
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