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またギリチョン
エキパイ集合部とメガホンをつなぐパイプを曲げて溶接しました エキパイフランジ根元から組み立てていくのであれば問題ないのですが、ジョイント部で脱着するにはエアクリーナーボックスステーを少し曲げておかなければいけません（まあ、クリーナー無し前提で作ってますので・・・） 安心して下さい！フレームはギリギリでかわして曲げなくていいですョ（当たり前じゃ）...
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こんな修理も・・・
こんなのも溶接しますヨ 脚立の修理です アルミ溶接イっ直線～ 裏もね もう片側もチェックしたら小さくクラックが入っていたのでそっちも同じように溶接しておきましたこれで当分使えるでしょう 見なかった事にすればモゲて修理に来て儲けれたかも・・・ なんて悪魔みたいな事はしませんョ～
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誰か教えて～
いつもステーを真鍮ロウ溶接していますが・・・ アルミのＴＩＧ溶接、そして鉄や真鍮ロウの酸素溶接などウチは独学でしだしたので教えてもらえる師匠なんていないし、回りに教わる人がいなかった...
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ドリーム５０左出しクロスアップメガホンマフラー完成
ドリーム５０左出しクロスアップメガホンマフラー完成しました 今回はウィンカーを避ける為に角度を少し下にしました ヒードガード取り付け 内径２０ｍｍ 全体像 ウチの前傾エンジンドリームのマフラーも作らな・・・ その前に依頼された仕事やっつけなアカンから当分先の話やね
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好きか嫌いか
溶接文字はウチが初めの頃よくやっていた練習法の一つです 付き合わせ溶接と比べてこのように板の上に盛っていくのは簡単である（土台になるものがあるから下に溶け落ちようとする症状が出ないからね） こんな溶接文字なんかよりジェネレーターカバーのスプロケット部のエグリの形を思うような形にもっていくのに肉を盛って溶接できるようになる方がエエです...
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個人の見解
武川製、旧鋳造アルミトップブリッジ・・・ いつもの割れです（もう何十個修理しただろうか） このタイプのトップ＆ステムは間違いなく割れる（持っている人はご用心を・・・） 当時ウチが参戦していた頃も回りで次々割れていて、当然写真のウチのも割れて修理して走っていました...
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ステム修理４Ｌくるくるハンドル、ＣＺホーン、スタビフェンダー取り付け
ステム下側を削り・・・ Ｍ６ネジを切ったブロックを溶接 このネジと溶接シロの間隔は１ｍｍ程です、ネジの入り口を溶かさないように溶接しなければけません（いつものギリチョン溶接）...
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フルカウル用アルミステー製作
フルカウル用アルミステー製作しました もう少し凝った形状にしたかったのですが・・・ サイド取り付けはフレーム側に直接溶接加工 ピンで簡単に外せれる2分割仕様です、根元のパイプはカウルを外した時できるだけ張り出さないように極力短くしました 全体の加工が終わってませんので、まだお披露目できる状態ではありません
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フューエルコックのネジ切り
旋盤でネジを切るには、作りたいネジのピッチをこの表にあるアルファベットと数字の表示から送りを選択、その位置に選択レバーを合わしてから自動にしてネジを切り出します 自動といってもＮＣみたいに機械が勝手に切ってくれるわけではなくただピッチを切るスピードが一定になるだけの話で、自分でレバーを回し切り出さなければいけません...
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ちょっと気まぐれ
完成してたＸＲ８０だったが、エンジンを売り飛ばしてから長い間放置プレイ エンジンさえあればまた元どうりになるので調達しましたが・・・ ちょっと気まぐれお遊びでこれまた放置プレイ中のアルミバハに積んでみました 誰もやってないだろう前傾縦型エンジンのアルミバハ（一風変わってエエでっしゃろう）...
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ドリーム５０ジェネカバー＆ホンダ旧ロゴカバー。ニコイチ
ドリーム５０ジェネレーターカバーに何のか判らんホンダ旧ロゴカバーをニコイチするお仕事です ボルト穴が酸化腐食しているのでこのまま溶接できません 出っぱりも削り落さなければ外周に合いませんので周辺削りました アルミ溶接イっ直線～今回の旧ロゴカバーは拒絶反応が多くスだらけで泣きましたねぇ～何回溶接したやら・・・...
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エキパイフランジ製作
エキパイフランジ製作しました 右側から５個はモンキー用で左側から径が小さい２個がドリーム５０用 手前がエイプなどの縦型用 以前はガスケット側だけを溶接してその面を旋盤で挽き、平面を出していたのですがどうしても削った分薄くなりますのでフランジプレート側も溶接して強度を出すようにしています...
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切断機
ドリーム５０フレーム加工（新品みたいに綺麗～切るのが勿体無い） 切断機を用意（真ん中のやつで下は溶接機） 火が出るトーチなのでちょっとした火消しに台所用消火スプレー 酸素を吹いた時に火が結構遠くまで飛んでいくので気を付けなければいけません 大きな消火器は必需品 火事はほんとに恐いですからね これを使う時はほんとにヤバイ時ネ...
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ドリーム５０前傾エンジン３号フレーム改造手始め
ドリーム５０のフレームを前傾エンジンにする為に、まず手始めはステップ前のフレームを切り詰めます 溶接～ これでエンジンが４ｃｍ程後退し重芯マスを真ん中よりにします（真芯にはなりませんが） これによって少し全体の傾斜バランスも良くなります つづく
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タンクに貫通ド穴
長いアクセルワイヤーをショート加工 取り回しにひと工夫 タンクに貫通ド穴 ド穴下側のエグリも以前FCRを付けていた時のワイヤーの逃げ加工の痕です ワイヤーの取り回しだけでタンクにド穴開けるんはウチだけ？...
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モンキーZ50Aクロスアップマフラー完成
ステーロウ付けしました でき上がり ノーマルマニュアルクラッチカバーが付いていますがそれには装着できません ギリチョンね ダンパー無しの初期型旧々スペシャルクラッチで装着できますが、クラッチワイヤーやオイルクーラーホースなど取り回しは工夫して下さい
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ドリーム５０切り落としアンダーフレーム３本
ドリーム５０フレームを前傾エンジン用にまたまたパーツを切り落としました 切り落したアンダーフレーム３本・・・ 通算３台の前傾エンジンドリーム５０を製作しているという事ですね １台ずつ微妙に前傾角度が変わってますので同じものは２つとして無いのです 製作のたびに一番ええ方法は何か模索しています（今回も少し切る箇所を変更しています） つづく
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ついでに・・・
装着してるＲＳ１２５の倒立フォークのステムを黒く塗りました ついでに・・・ オリジナル度を上げる為ＦＯＲＧの溶接ロゴも入ってます 独自にモンキー用にステムのストッパー新設 ステアリングダンパーステー移設の改造をしたからウチのロゴ入れてもいいじゃないですか ついでに・・・ センター・・・...
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